北海道猿払村

毎月1日・15日に記事を定期投稿。noteで4つのコトを実現し、選択されるマチへ。そして、猿払をもっと好きになる。

北海道猿払村

毎月1日・15日に記事を定期投稿。noteで4つのコトを実現し、選択されるマチへ。そして、猿払をもっと好きになる。

マガジン

  • 新規産業の創出を目指して

    新規産業の創出を目指して取組んでいる、施設園芸栽培調査研究事業に関するマガジンです。

  • 地域おこし協力隊

    こちらは地域おこし協力隊員が綴るマガジンです。協力隊から見た役場のプロジェクトのこと、日々の生活のこと、猿払村の良いと思ったところなどなど、、、ジャンルに囚われずに色々書いていく予定ですのでぜひご覧ください!

  • ふるさとチョイス

    ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」と連携するマガジンです。

  • 広報猿払

    広報猿払に関する記事のマガジンです。

  • 猿払村×おてつたび

    おてつたびに関する記事をまとめています。

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記事一覧

猿払村公式noteの過去と今と未来。

<2シーズン目のイチゴ栽培始動> 定植作業の全貌をお届けしたい!

“広報猿払”表紙写真の過去と今と未来。

\めざせ100歳!/筋力アップで健康な人生を

初めて小学生向けに広報紙を作ってみたら、広報コンクールに入選した話。

猿払村公式noteの過去と今と未来。

令和3年度、最後の担当は新家です。どうぞよろしくお願いします。 猿払村では、令和4年4月1日から行政組織が変わります。平成26年4月に設置した企画政策課が廃止となり、同課が担当していた仕事はそれぞれ総務課、産業課、住民課が新たに担当することになりました。その内、主なものをご紹介します。 猿払村公式noteについては企画政策課が担当してきたので、担当する部署が変更されることになりまして、総務課に新設されるまちづくり係が担当します。 今まで4人の職員が交代で記事を投稿してき

<2シーズン目のイチゴ栽培始動> 定植作業の全貌をお届けしたい!

みなさんこんにちは 企画政策課の"しょうた"です。 本日の内容は『新規産業の創出事業編』第9弾! 猿払村でのイチゴ栽培もいよいよ2シーズン目に突入です!! そこで、今回のnoteでは”イチゴの定植作業”について綴っていきたいと思います。 イチゴの定植作業を行うまでに・・・昨シーズンの課題を踏まえ、設備改良! 定植作業のことを綴る前に、まずはイチゴ栽培を行うための準備工程を少々・・・。 猿払村での施設園芸栽培調査研究事業ですが、冬の間はイチゴ栽培を一旦お休みし、葉物野

“広報猿払”表紙写真の過去と今と未来。

広報猿払の表紙写真の過去と今を振り返ってみて、未来の表紙像について少し考えてみます。今日の記事の担当は新家です。どうぞよろしくお願いします。 私は広報担当部署での経験が通算15年。これまでの間に、たくさんの写真を撮影しては、毎月表紙に採用する写真選びには頭を悩ませてきました。 学生の頃、写真を勉強してきたわけでもないですし、プライベートで撮影するにしても子どもの写真くらいでした。 まさに見様見真似、独学で写真を撮り続けてきたわけです。1回目の担当となった時は、平成11年

\めざせ100歳!/筋力アップで健康な人生を

皆さんこんにちは!企画政策課のるいです。 前回は、「さるふつの冬を楽しむ〜クロスカントリーに挑戦〜」と題して、村内小学校で行われているクロスカントリーの取り組みに潜入しました。皆さん見ていただけたでしょうか? こちらの記事では、クロスカントリーの取り組みの歴史や実際に体験した様子が綴られていますので、ぜひご覧ください! 👇前回の投稿👇 現在、感染症が世界中に広がり、誰がいつ感染してしまうかわからない状況の中、誰しもが自分の「健康」に不安を抱えていることと思います。

初めて小学生向けに広報紙を作ってみたら、広報コンクールに入選した話。

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第8弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。 2月某日、広報担当者のもとに朗報が…! なんと、北海道の広報コンクール「広報紙 町村の部」にて、広報猿払が入選をいただきまし