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新規産業の創出を目指して

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新規産業の創出を目指して取組んでいる、施設園芸栽培調査研究事業に関するマガジンです。
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記事一覧

実は始まってました!村内のいちごスイーツ教室

こんにちは!地域おこし協力隊の山口です。 いやぁ~、今年の冬も寒いですね!! 暖冬との噂があったのですが、どこにいったんでしょうか? さて、前回の記事では2024年に向けての抱負を語り、 前々回記事ではラグジュアリーホテルにあるレストランで 猿払産夏いちごが使用されたというお話を深堀りしました。 こういった話題を出すと、 あら、猿払産の夏いちごって実はお高級ないちごなのね! ちょっと手が出しずらいわぁ・・・ と思われるかもしれませんが、ちょっとお待ちください!! 私たち

祝!2024年、新年に向けての抱負!!

新年明けましておめでとうございます!! 皆様良いお年を迎えられたでしょうか? 2024年は辰年ということで精力的に活動していこうと思いますが、 ふと気づいたらなんと年女でした!あっという間に時間は過ぎますねぇ・・ 猿払村は相変わらず吹雪いておりますが、今年も夏いちごの栽培に向けて着々と準備中ですのでこのプロジェクトの応援をいただけると大変嬉しいです。よろしくお願いいたします! こちらに2023年度下半期のnoteへのリンクを載せておきますので、気になる方は一度ご覧になって

実はすぅんごいんだぞ、猿払産夏いちご!~ラグジュアリーホテルのレストランのデザートに添えて~

こんにちは、地域おこし協力隊の山口です。少し前のお話になるのですが、以前の半期振り返りの記事を皆様覚えておいででしょか? この半期振り返りの際に猿払産夏いちごがラグジュアリーホテルのレストランにも出されているというお話をしましたが、今回はそのお話を少し掘り下げようと思います。 5つ星ホテル「ザ・キャピトルホテル 東急」 今回ご縁があって猿払産夏いちごを提供した先が ザ・キャピトルホテル 東急さん なんと国会議事堂徒歩圏内にある、要人御用達の5つ星ホテルなんです。 私に

冬の間の夏プロって何してるの?~加工品づくりの始まり~

こんにちは、地域おこし協力隊の山口です。ついに初雪が降りましたね。私にとっては2度目の猿払の冬がやってまいりました。今年の夏が例年にはありえない猛暑だったことから冬が一体どうなることやら、、、今から楽しみです。 前回の更新からちょうど1か月。皆様前回の記事を覚えておいででしょか? さて、冬の時期が到来したということは、猿払産夏いちごの時期が終わりを迎えたということです。今年の夏いちごの栽培は11月の初旬には終わりを迎え、今現在ハウスでは、来年のいちごに向けての圃場計画や栽培

新年度から半期たったけど、最近どうよ?

こんにちは!地域おこし協力隊の山口です。 2023年の4月で今期が始まってからもう半年が過ぎたかと思うと 時間の流れは速いことですね。 というわけで、上半期が過ぎたこの夏いちごプロジェクトの 振り返りをしたいと思います。 皆さんも仕事に限らず色々な出来事の振り返りをしてみてはいかがでしょうか?スケジュールのメモを見返してみると、 あぁ、自分そういえばこの時期こんなこと思いながら活動していたんだなぁと客観的に俯瞰してみることもできますし、 新しい視点を取り入れてやってみようと

中頓別町、中野商店さんとのコラボが実現!!さらには稚内、小鹿さんとも!?

皆さんこんにちは!地域おこし協力隊の山口です。 ‘猿払産夏いちごの輪‘を広めたい!ということで、 前回は村内初のいちご摘み体験についてのお話をしました。 来年度への課題も感じつつ、 少ない開催数ながらご参加いただけた方々と お話もできて私たちも楽しかったです。 今回はさらにもっとも~っと猿払産夏いちごの輪を広めたいと、 宗谷地方にある個人商店さんにお声をかけて 猿払産夏いちごを使用した期間限定のコラボ商品に挑みました! 猿払産夏いちごのコラボPart 1 今回ご協力い

いちごの王道といえばいちご狩り!

皆さんお久しぶりです!前回の記事からちょうど1か月経ちました。 前回は村内・村外に広がる“猿払産夏いちごの輪”というお話をしましたが、覚えておいででしょうか? 記事のリンクを以下に貼っておきますので、 お忘れの方はこちらからご一読ください。 今回はついにやってまいりました。いちごの王道といえばいちご狩り! 村内で初めて開催された『いちご摘み体験ミニツアー』の様子をお伝えしたいと思います。 村内初!いちご摘み体験ミニツアー開催!! 今年度は収穫量の関係から、 残念ながら取

村内にも広がる“猿払産夏いちご”~これが地域に馴染むってことか!!~

こんにちは、協力隊の山口です。前回は朝採れのいちごが札幌や本州に出荷されている様子をお伝えしましたが、今回は村外だけではなく村内にも広がる“猿払産夏いちご”という観点で、夏いちごプロジェクトの現在をお伝えしようと思います。 7月はイベントが盛りだくさん! 7月~8月は、コロナ規制の緩和もあって村内でもイベントが盛りだくさんの状態!ちょうど夏いちごの収穫量が増える時期とも重なるため、いちごに関しての色々な企画を立てることができます。 特に猿払村は氷に囲まれる期間が長いので

猿払産夏いちごが札幌に進出?!「夏いちごの可能性を探って四苦八苦~世界観はとっても大事~」

こんにちは、協力隊の山口です。7月も半ばを過ぎたと言えば本州では夏真っ盛りというイメージですが、今日の猿払村の気温は24℃ 相変わらずこちらは夏でも過ごしやすい気候です。 さて、前回は今現在のハウスの様子と収穫しているいちごのお話をしました。その中で、今年度は朝採れ収穫を採用しているとお話しましたが今日は ”なぜそんな早朝出勤してまで朝採れ収穫をするの?” ということをご説明しようと思います。 ※朝採れ 朝の早い時間帯にいちごを収穫する手法 朝採れって何がいいの?

夏いちご3年目栽培の小話と現在の様子

夏いちご3年目栽培は収穫量UPを目指す! こんにちは!夏いちごプロジェクトのストーリーテラーこと協力隊の山口です。前回は夏プロの概要をお伝えして、今回は3年目栽培の準備期間と今現在のハウスの様子をお伝えしていきます! さて、今までの栽培実証実験結果から猿払村でいちごの栽培ができることはわかりました。その次のステップとして、 「いちごを使って色々な企画を練ったりイベントに出店したりといった活動を積極的にしていきたい!」 そのためにはまず量の確保が必要となります。 そこで

始動‼猿払村夏いちごプロジェクト

2023年6月より、猿払村での夏いちご3年目栽培が始まります はじめまして、猿払村地域おこし協力隊の山口といいます。ここ最北の村での夏いちご栽培が始まってから今年で3年目に突入しました。自己紹介にもありますが、私自身は地域おこし協力隊としてこの地に着任してから1年弱が経過しています。 栽培当初の色々な話を先輩協力隊員や役場の担当の方に聞きながら、この流れを踏襲して新年度より情報発信に力を入れようと意気込んでいるところです! しかし、よくよく調べてみましたら以前の施設園芸

\日本最北の村がイチゴの収穫スタート/多くの方に”猿払産イチゴ”を届けたい!

みなさんこんにちは。 noteの執筆は、約3ヶ月ぶりになります”しょうた”です。 今年の4月に人事異動にてnote担当部署を離れ、現在は産業課農林係に所属しています。 異動はあったものの、昨年に引き続き「施設園芸栽培調査研究事業」を継続して担当、今後も日本最北の村がつくる”イチゴ”の情報をnoteにてお届けできればと思っておりますので、皆さんぜひお読みいただけると嬉しいです。 さて! 今回のnoteは、昨年のnote立ち上げより連載しております『新規産業の創出事業編』第1

<2シーズン目のイチゴ栽培始動> 定植作業の全貌をお届けしたい!

みなさんこんにちは 企画政策課の"しょうた"です。 本日の内容は『新規産業の創出事業編』第9弾! 猿払村でのイチゴ栽培もいよいよ2シーズン目に突入です!! そこで、今回のnoteでは”イチゴの定植作業”について綴っていきたいと思います。 イチゴの定植作業を行うまでに・・・昨シーズンの課題を踏まえ、設備改良! 定植作業のことを綴る前に、まずはイチゴ栽培を行うための準備工程を少々・・・。 猿払村での施設園芸栽培調査研究事業ですが、冬の間はイチゴ栽培を一旦お休みし、葉物野

『だれでもできる農業をつくりたい!』共に挑戦していただける方を募集しています!

みなさんこんにちは 企画政策課の"しょうた"です。 本日の内容は『新規産業の創出事業編』第8.5弾です! 本来であれば、第9弾「イチゴ栽培への準備開始!」を綴る予定でしたが、急遽内容を変更! 今回のnoteでは”2つのポイント”に焦点を当て、綴っていきたいと思います。 『農業』を村の新たな産業としたい!施設園芸栽培の1シーズン目を終えてどうだった? 昨年6月より、当事業の情報を”note”にて継続的に綴り、また昨年1年間の「イチゴ」や「葉物野菜」の栽培を経験し感じたこ