北海道猿払村

毎月1日・15日に記事を定期投稿。noteで4つのコトを実現し、選択されるマチへ。そして、猿払をもっと好きになる。

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マガジン

  • 新規産業の創出を目指して

    新規産業の創出を目指して取組んでいる、施設園芸栽培調査研究事業に関するマガジンです。

  • 地域おこし協力隊

    こちらは地域おこし協力隊員が綴るマガジンです。協力隊から見た役場のプロジェクトのこと、日々の生活のこと、猿払村の良いと思ったところなどなど、、、ジャンルに囚われずに色々書いていく予定ですのでぜひご覧ください!

  • ふるさとチョイス

    ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」と連携するマガジンです。

  • 広報猿払

    広報猿払に関する記事のマガジンです。

  • 猿払村×おてつたび

    おてつたびに関する記事をまとめています。

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記事一覧

広報紙って誰のために作っているのか考えてみた【誰のための仕事?】

私が猿払のコトを“広めたい”と思ったきっかけ。

\むくみにサヨナラ👋/今すぐできるスッキリトレーニングを伝授

\新規産業の創出を目指して/猿払村を日本最北のイチゴ産地とするために

広報紙って誰のために作っているのか考えてみた【誰のための仕事?】

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第3弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 👇 第1弾・第2弾の記事はこちらから 👇 さて、今回のテーマは… “誰のため”に広報紙を作るのかということです。 現在、広報紙作成の体制は、2人で取材を行い、編集作業はページを分けて1人ずつ。私

私が猿払のコトを“広めたい”と思ったきっかけ。

長く同じ環境にいると、その環境に慣れてしまい、とても恵まれている環境なのに、普通のコトと思ってしまうことはないでしょうか。 例えるなら、生まれも育ちも○○という方は、特にそうではないでしょうか。 私もそのような人間でして、猿払村に生まれ、これまで41年間過ごしてきました。最も、猿払村を離れた時でも2週間ほどです。 そのような私にとって、美味しいホタテや秋鮭といったグルメや、エサヌカ線やカムイト沼をはじめとした景観などは日常的なものでした。 もちろんホタテや秋鮭は美味し

\むくみにサヨナラ👋/今すぐできるスッキリトレーニングを伝授

みなさんこんばんは!企画政策課のるいです。 前回の投稿では、肩こりに効くトレーニングとして、タオルラットプルダウンを紹介しましたがチャレンジしていただけましたでしょうか? 1セット1分ほどでできる簡単なトレーニングとなっていますのでぜひ取り組んでみてください! 👇前回の投稿!ぜひチャレンジしてみてください👇 さて、今回は前回の肩こりに引き続き、これまた社会人の天敵であろう「むくみ」を解消させるトレーニングを紹介していきますのでぜひご覧下さい! 1.むくみの原因とは?

\新規産業の創出を目指して/猿払村を日本最北のイチゴ産地とするために

みなさんこんばんは 企画政策課のしょうたです。 今回は「猿払村における新規産業の創出事業」として現在取り組みを進めている”施設園芸栽培実証事業”第3弾を綴っていこうと思います。 なぜ今、猿払村が”新たな産業創出”に向けて動き始めたのか。この記事から少しでも多くの方に猿払村におけるこのような事業の展開、また同時に村の魅力を発信して行くことが出来ればと思っています。 👇 「第1弾」「第2弾」の記事はぜひこちらから 👇 猿払村での”イチゴ栽培”について、前回の記事にてイチゴ