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広報猿払

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広報猿払に関する記事のマガジンです。
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#広報

3年連続の快挙!北海道広報コンクールに入選しました!

みなさんこんにちは! 猿払村で広報を担当しています“ちひろ”です。 今回は、広報担当としてかなり嬉しいできごとがあったので、みなさんにシェアしたいと思います!! 北海道広報コンクールの結果発表!自治体広報界では、毎年「広報コンクール」というものが開催されています。「広報コンクール」とは、自治体で発行している広報紙の中から、優秀な作品を表彰するものです。まずは、都道府県単位で行い、そこで特選を受賞した作品が全国コンクールに推薦されます。 「広報紙(都道府県・政令指定都市部、

高齢者の孤立を防ぐため、タブレットを一人一台に配布してみた

みなさんこんにちは!広報担当ちひろです。 前年度から引き続き、noteを担当することになりました。また1年間よろしくお願いします。 今までは、広報担当5年目職員として、広報に関する記事を中心に投稿してきました。担当が長ければ長くなるほどプレッシャーもありますが、今後も同じように、広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただける記事や、同じように広報紙の作成業務に携わっている方の参考になるような記事をお届けしていきます。 気になる方はフォロー等よろしくお願いし

初めて小学生向けに広報紙を作ってみたら、広報コンクールに入選した話。

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第8弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。 2月某日、広報担当者のもとに朗報が…! なんと、北海道の広報コンクール「広報紙 町村の部」にて、広報猿払が入選をいただきまし

広報猿払、発行から67年。記念号づくりのプレッシャーは大きかった。

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第7弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。 さて、今回の記事は広報猿払が500号を迎えたことについて。 完成までの道のりをみなさんにシェアしたいと思います。 祝!広報

動画制作、知識ゼロからのスタート【広報紙と動画の連動企画開始】

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第6弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。 さて、今回は「広報紙と動画の連動企画」について。企画の立案から決定まで、初めて動画制作に挑戦したときの苦労や改善点などをみな

デザイン初心者に知ってほしい、お金をかけない学びのススメ

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第5弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。 さて、今回は「広報の担当になったときまず何から勉強したのか」をみなさんにシェアしたいと思います。 私は、平成29年4月に広

現存する最古の広報紙から猿払村を読み解く。そして、後世へ。

今回の記事は、村に現存する最古の広報紙を見る機会があったので、今と比較しつつみなさんに猿払村の過去のことを少しでも、伝えたい記事です。 ご紹介遅れました、猿払村企画政策課新家です。今日は私が記事をお届けしていきます。→ プロフィールはこちら。← 村に現存する最古の広報誌は、昭和31年1月20日に発行された第12号となっっています。 なぜ、1号から11号までが存在しないのか理由はわかりませんが、庁舎移転の時なのか、そもそも昔は保管するという意識がなかったのか今では知ること

フリーイラストに頼りすぎもよくない。

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第4弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。 さて、今回のテーマは… フリーイラスト使いすぎ問題についてです。 広報紙を作るとき、文字や写真を全部入れて完成した!と思っ

広報紙って誰のために作っているのか考えてみた【誰のための仕事?】

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第3弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 👇 第1弾・第2弾の記事はこちらから 👇 さて、今回のテーマは… “誰のため”に広報紙を作るのかということです。 現在、広報紙作成の体制は、2人で取材を行い、編集作業はページを分けて1人ずつ。私

\全ては読む人のために/広報担当5年間の成長ストーリー

こんにちは。 猿払村企画政策課の“ちひろ”です。 今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第2弾です。 広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。  👇 第1弾の記事はこちらから 👇 考えない機械になっていませんか?さて、今回の記事でお伝えしたいのは「前回より良いものを作るという意識」についてです。 広報紙には、毎年掲載しなくてはならない定型

\読んでもらえる記事とは/担当5年目の私が考える広報紙作成のウラ側

初めまして。 猿払村企画政策課企画係の“ちひろ”です。 ここでは、広報紙に掲載した際に反響のあった記事について、どうやって、何を考えて作成したのかをご紹介します。 広報作成の裏側を知っていただき、また違った視点で楽しんでいただければと思っています。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。 自己紹介初めての記事なので、まずは軽く自己紹介をします。 🏢所属 平成27年度  総務課総務係 平成28年度  産業課農政係 平成29年度~ 企画政