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ふるさとチョイス

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ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」と連携するマガジンです。
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#猿払村

【ふるさと納税おすすめ返礼品】さるふつ牛乳アイスクリームを紹介!

皆さんこんにちは!猿払村総務課の”はるか”です。なんと猿払村では8月に、最高気温が20℃を下回り「本当に8月なの!?」と疑うような気温の日がありました。雲一つない青空に、元気なセミの鳴き声が響いているのに涼しい、というなんとも不思議な感覚です。 さて、今回は、そんな夏にぴったりな「さるふつ牛乳アイスクリーム」について、ご紹介していきます! さるふつ牛乳アイスクリーム アイスには猿払村の酪農家が絞った新鮮な生乳を使用しており、ジェラートの本場であるイタリアから輸入した機械

【ふるさと納税おすすめ返礼品】いくら醤油漬けを紹介!

皆さんこんにちは!猿払村総務課の”はるか”です。猿払村にもようやく夏が到来し、最近は「暖かい」よりも「暑い」と感じる日が増えたように思います。大自然の緑も青々と生い茂ってきました。 さて、夏といったら海。海といったら海鮮。海鮮といったら海鮮丼。そんな海鮮丼に入っていたらうれしいあの食べ物「いくら醤油漬け」について、ご紹介していきます! 海にやさしい定置網漁皆さん、漁業にも様々な種類があるのをご存じですか? その中でも猿払村では、環境にやさしい”定置網漁”と呼ばれる漁法で秋

【ふるさと納税おすすめ返礼品】ホタテステーキを紹介!

皆さんこんにちは!猿払村総務課の”はるか”です。6月になり、ようやく猿払村も暖かいと感じる気温の日が増えてきました。 そして今回は、5月28日より追加された、猿払村ふるさと納税返礼品「ホタテステーキ」についてご紹介します! ホタテステーキホタテをステーキにして食べられるのは、サイズが大きく肉厚な猿払産のホタテならでは!ホタテとベーコンのうま味がギュッと合わさった絶品です。 ホタテステーキを美味しく食べる! ここではホタテステーキを美味しく食べていただくための調理法をご

【ふるさと納税おすすめ返礼品】天然新鮮ホタテを紹介!

皆さんはじめまして。今年度から新たに猿払村総務課まちづくり係の一員となりました”はるか”です。 突然ですが、皆さんは“猿払村”といったら何を思い浮かべますか?やっぱり、猿払村といえばホタテを思い浮かべる方が多いと思います。 そこで今回は、ふるさと納税の返礼品の一つである「日本一のホタテの村からお届けする天然新鮮ホタテ」についてご紹介します。 日本一のホタテの村からお届けする天然新鮮ホタテこちらの返礼品は、ホタテ漁が行われている4月下旬~10月上旬の期間限定の取り扱いとな

★~なりちゃんによるなりちゃんのための猿払村ふるさと納税返礼品ご紹介~★

みなさんこんにちは!なりちゃんです! 本日は猿払村のふるさと納税返礼品をご紹介します! そもそもふるさと納税って?正直私、ふるさと納税担当になるまではふるさと納税についてなにも知りませんでした…。きっとそんな方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に書いてみます! まず、誰しも所得によって年間に納める税金の額が決まっていますが、ふるさと納税は、その納める税金のうち、一定金額分を全国どこでも好きな市町村へ自分で決めて納めることができるという制度です。(家族構成によって金額が変

毎年恒例!全世帯に無料でホタテを配布します。

みなさんこんにちは! 猿払村で広報を担当しています“ちひろ”です。 今回は、全国有数のホタテの漁獲量を誇る猿払村ならではの取り組みをご紹介します。 村民になれば、毎年1回は無料でホタテを食べられます!毎年10月、猿払村漁業協同組合のご厚意により、猿払村全世帯を対象に鮮ホタテが配布されます。配布されるホタテは、その日に水揚げされた新鮮なもの。漁協や村職員の手により、1世帯ずつ20枚のホタテを袋詰めし、各自治会を通じてそれぞれの世帯に配布します。 ※その年の漁獲状況により、配

ホタテ好きのみなさまにこっそり教える、美味しい解凍の仕方。

こんにちは、昨年5月に猿払村公式noteを立ち上げ、3月まで担当していた新家です。プロフィールは次のサイトを参照していただけると幸いです。個人でも猿払を発信するnoteを投稿しているので、併せて読んでいただけると幸いです。 さて、今日は猿払自慢のホタテの食べ方、なかでもふるさと納税返礼品としても人気が高く、一年中楽しめる冷凍ホタテの美味しい召しあがり方をご紹介していきます。そこで、まずは冷凍ホタテのラインナップをご紹介しましょう。 猿払村ふるさと納税冷凍ホタテのラインナッ

日本最北の村で活躍する、自然大好きカメラマンへインタビュー。

みなさんこんにちは! 猿払村で広報を担当しています“ちひろ”です。 猿払村は、日本最北の村、北海道でもっとも広い村として、オホーツク海を望む宗谷北部に位置しています。 猿払村には、写真に残したい!と思わず息をのむような“手つかずの自然”があります。 そんな“シャッターチャンス”の宝庫ともいえる猿払村で活躍しているのが、カメラマン“小俣孝範さん”。 小俣さんは、猿払村の自然を集めた写真集「猿払の四季」を出版しています。 人口約2700人の小さな村でこんな素晴らしい活動をし

「食ってみな、飛ぶぞ」ブームがきっかけ!長州力さんを猿払村ふるさと納税大使に任命しました

みなさんこんにちは!広報担当ちひろです。 さて、今回の記事は、猿払村ふるさと納税大使を務める“長州力”さんについて。 長州力さんを任命したきっかけ 猿払村とのつながり どんな活動をしているか 実際に会ってみた感想 などをご紹介します。 「飛ぶぞ」の名言から繋がったご縁長州力さんは、お笑いコンビ千鳥さんがMCを務めるテレビ番組「相席食堂」のロケで猿払村を訪れた際、ソフト貝柱を食べて「食ってみな、飛ぶぞ!」とコメント。 あまりに衝撃的な一言に、若者を中心に大きな反

猿払村を支えている水産業 ~日本一の水揚げ量を誇るホタテを紹介~

みなさんこんばんは。総務課まちづくり係の”たかはし まさや”です。 前回の記事で「猿払村に住んでいる有害鳥獣 ~元担当が紹介してみた~」を書きましたが、多くの方に見ていただくことができました! 本当にありがとうございます! 前回の記事でも話に出ておりましたが、私は5年7か月ほど産業課に在籍をしておりましたので、今回は、猿払村の基幹産業の一つである水産業の「ホタテ」について、紹介していきたいと思います。 1.どうやってホタテが有名になったの? すでにご存知の方も多いと思い

ふるさと納税のご縁は宝物。猿払ファンを一人でも増やしたい。

今回の記事は、ふるさと納税をテーマにした記事です。たくさんのPR動画を紹介していきますので、ぜひ皆様のいちおしの風景や返礼品を見つけていただければ嬉しいです。 ご紹介遅れました、猿払村企画政策課新家です。今日は私が記事をお届けしていきます。→ プロフィールはこちら。← さて、みなさんはふるさと納税をしたことはありますでしょうか。したことがなくても、ふるさと納税という言葉は聞いたことがあると言う人が大半ではないでしょうか。 令和2年度の実績は、日本全国で3,489万件、約

\選択されるマチへ/北海道猿払村がnote で実現したい4つのこと

noteで実現したい4つのこと 猿払村民に猿払をもっと好きになってほしい 猿払を好きな人にもっと好きになってほしい 猿払を知っている人に猿払を好きになってほしい 猿払を知らない人に猿払を知ってほしい 猿払村を簡単にご紹介日本で最北の村といわれ、東京23区に匹敵する面積を有しています。 そんな、日本の政治経済の中心東京から遥か、1,500キロ離れた猿払村ですが、約2,700人が生活を営んでいます。 厳しい自然ながらも、豊かな環境に恵まれ、先人たちの努力によって切り拓いた