おてつたびでファンづくりに取り組んだら、猿払推しが増えた話。
令和2年10月から、新たな産業を創出すべく、イチゴや野菜の栽培に挑戦中の猿払村。
育てて、収穫して、販売……それまでには様々な苦労があり、たくさんの方の手をお借りしました。
詳しくは、こちらのマガジンをご覧ください。
“おてつたび”を活用
猿払村では、作業が忙しくなるイチゴの定植や収穫の時期に「おてつたび」を活用しました。
なぜ「おてつたび」なのかというと、人手不足の解消はもちろんですが、村に興味をもっていただき、村のファンを増やしたいという思いもあったからです。
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