GWは『さるふつ公園』に行ってグルメを堪能してみよう!
みなさんこんばんは。この4月より、まちづくり係に配属されました『かわむら』です。
猿払村役場に入庁してから22年目となりましたが、広報担当の仕事は、実は初めてとなります。もちろんnoteを書くのも初めてですが、猿払村の良さをひとりでも多くのみなさんに伝えていけるよう、精いっぱい記事を書いてみようと思います。よろしくお願いします。
さて、GWを間近に控えており、この記事を読まれる多くのみなさんはお出かけや旅行をするかと思います。もし、北海道内で宗谷岬方面へ来てもらう方がいましたら、ぜひ、猿払村の観光スポットである道の駅『さるふつ公園』へ立ち寄ってもらえればと思います。
道の駅構内には、ホテルさるふつ・さるふつ憩いの湯・夢喰間・さるふつまるごと館・パークゴルフ場・キャンプ場など、猿払村を楽しんでいただける施設が集まっていますが、今回はぜひ食べてもらいたいものを簡単ながら紹介をしていきます。
ホテルさるふつ
写真の「ホテルさるふつ」は猿払で一番大きな宿泊施設であり、さるふつ憩いの湯・レストラン風雪が併設されています。
このレストラン側に「ホテルさるふつ売店」があり、ホタテ貝柱などの特産品を多く取り扱っていますが、今回みなさんへオススメしたいのは『帆立のり』です。ホタテの貝柱が入った岩海苔なので、暖かいご飯にのせても美味しいですが、様々な料理に入れてアレンジをしてもいいかもしれません。
夢喰間
次に紹介するのは、道の駅管理棟の横にある売店の「夢喰間」です。ここのお店でオススメしたのは『ホタテめし』です。ホタテがまるごと1個入ったホタテごはんであり、一度食べたら絶対にファンになる逸品です。ぜひ、ご賞味ください。
さるふつ まるごと館
最後に紹介するのは、「さるふつまるごと館」です。猿払村の多くの特産品を取り扱っていますが、ここでは『活ホタテ』をその場で焼いて食べることができるんです!
焼いたホタテに『さるふつバター』を足して食べれば、美味しさにほっぺたが落ちるのは間違いありません。
今回は簡単ながら道の駅『さるふつ公園』のグルメを紹介しました。
このGW期間に限らず、猿払村へ訪れる際には今回紹介した特産品を食べてみてほしいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回記事を書くときは、もっと丁寧に伝えられるようにしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。