読むと知らず知らずのうちに、何度も猿払を訪れたくなってしまう危険な記事。
こんにちは、昨年5月に猿払村公式noteを立ち上げ、3月まで担当していた新家です。こんなに早く、再び猿払村公式noteを執筆するとは思っていませんでした。
プロフィールは次のサイトを参照していただけると幸いです。個人でも猿払を発信するnoteを投稿しているので、併せて読んでいただけると幸いです。
4月の人事異動でnote担当の部署からは離れましたが、より多様な記事をお届けしていくことを目的に、noteを過去に担当していた職員と地域おこし協力隊もローテションに加わり、記事をお届けしていくことになりました。私は、年に3回程度の投稿になると思いますがよろしくお願いします。
これまでも、色々なジャンルの記事をお届けしてきましたが、書き手が増えたことで、今後は更に充実させることができると思っているのでご期待ください。
今回のテーマは?
今回は、猿払村を何度でも訪れて欲しいという思いから、読み終わったら何度も猿払村に足を運びたくなってもらうために綴っていきますので、覚悟して読んでいただきたいと思いますw
四季の移ろいや気候の違いで、大きくその印象が変わる猿払の景色。一般的に旅行先で天候が悪い日にあたってしまうと、残念な気持ちになったり、がっかりしてしまうもの。
しかし、天候が悪かったからこそ見られる景色もあるわけです。天気が良い時にきた人は、この景色を見ることはできていない。と思うくらいのテンションで、「また来る!」と思ってもらえると嬉しいです。
さるふつ公園から望むオホーツク海
まずは、さるふつ公園から望むオホーツク海。12枚の写真をご紹介しますが、いずれも2022年の5月に撮影した写真です。海と空の比率が若干違う写真もありますが、ほぼ同じ立ち位置から撮影しています。
同じ5月だけでも、これだけ表情を変えるオホーツク海。毎日見にきても飽きないほどで、新鮮な気持ちで眺めていられることでしょう。毎日どころか同じ日でも、時間帯で目まぐるしく動く時もありますので飽きません。それでは紹介していきましょう。
このように、5月だけでも色々な表情を見せてくれたオホーツク海。さるふつ公園キャンプ場でキャンプをしていただくと、オホーツク海を望むことができ、ずーっと見てられますので、日頃の喧騒から離れゆったりとした時間を過ごしたい方にオススメです。
猿払村道エサヌカ線
全国のライダー・チャリダーに聖地として愛されている通称猿払村道エサヌカ線。農作業のために通行する車両が通行する道路として整備されました。電柱や信号のない約8キロに及ぶ直線道路は圧巻で、地元に住む私もお気に入りの撮影スポット。広報猿払の表紙としても何度も採用しています。CMの撮影スポットとしても活用されています。
私自身も好きな場所なので、通るたびに撮影しています。先程のオホーツク海に負けず劣らず、同じ風景はなく、いつ行っても違う表情を見せてくれます。それでは、16枚の写真で紹介していきます。
まとめ
今回は、さるふつ公園から望むオホーツク海とエサヌカ線を例としてご紹介してきましたが、まだまだ素敵なスポットはたくさんあります。
人それぞれ好みも違うでしょう。ぜひ、みなさんにとってのお気に入りのスポットを見つけて、何度も足を運んでいただけると嬉しいです。更に、TwitterやInstagramなどで素敵な写真を共有・拡散いただけるとありがたいです。
その際は、# 猿払村 #猿払 # さるふつLIFE などハッシュタグをつけていただけると更に嬉しいです。率先して、👍 を押させていただきます。
こうして、日本中のみなさんに猿払の存在と良さが広まることを期待していますし、広められるようにこれからも努力していきます。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。