広報猿払、発行から67年。記念号づくりのプレッシャーは大きかった。
こんにちは。
猿払村企画政策課の“ちひろ”です。
今回は、広報担当5年目職員が教える『広報のウラ側シリーズ』第7弾です。
広報作成の裏側を知っていただき、違った視点で楽しんでいただければと思います。また、同じように広報紙の作成業務に携わっている方には参考になれば幸いです。
これまでの記事はマガジンにまとめてありますので、そちらもぜひご覧ください。
さて、今回の記事は広報猿払が500号を迎えたことについて。
完成までの道のりをみなさんにシェアしたいと思います。
祝!広報